Training Centers

日本語教育センター

技能実習生が日本で安全かつ健康的な生活を送り、産業上の技能等を確実に修得するためには、日本語を正しく理解できることが極めて重要です。日本語力が不十分なまま入国した場合、受入れ企業様の日本人従業員とのコミュニケーションが上手く行かないために、一人で悩むことになるかもしれません。弊社ではミャンマーにいるうちに実習生の日本語能力がN4レベル以上になるように日本語教育をしております。

技能実習生は、原則3年間日本で生活することになりますので、日本での生活ルールを事前に勉強しておく必要があります。電車やバスといった公共の乗り物の利用方法、国際電話のかけ方、買い物の仕方、ゴミの出し方、銀行・郵便局の利用方法等についてもしっかりと勉強しておかなければなりません。また、自転車の乗り方など日本の交通ルールや生活にかかわる日本の法律も良く理解しておくことが大事です。

日本に送りだす技能実習生が日本の交通法規など日本での生活ルールやビジネスマナーを含む、実践的な日本語力をしっかりと身につけられるよう、渡日前の教育カリキュラムに特に力を入れております。社会人経験の十分な日本人教師と日本経験が豊富なミャンマー人教師による教育体制で日本入国後すみやかに企業様のお力になれるよう指導いたしております。

センター (1) No.(21/23), 5F(A),
U Tun Lin Chan Street, Hledan, Kamayut Tsp., Yangon
Tel: +959254922110

センター (2) kyoshin No. 315 (B), Thitsar Road, Ward 9,
South Okkalarpa Tsp., Yangon
Tel: +959254922440